ツキの神様を招けば会社は甦る
   一般のコンサル会社では決して
   教えないマル秘企業復活法!!

  30年経てば99.98%の会社が消えるという、つまり設立された
  1万社の事業体が2社しか残らないとの 「企業生存率」
は事実
  でしょうか。でも、もうそんな話を気にする必要はありません。

       スピリチュアル系ノウハウを徹底導入
       完全成果報酬型のコンサル報酬採用

         一度受けたらもう手放せない
       企業向け経営コンサルティングです




 ヒット1冊で4億円くらいなら

 ごく最近のことですが、大手の一流企業や中堅企業を問わず、
 「占い師」と顧問契約を交わす企業が急増しているとのことです。

 世間に名の知れた優良企業といえども、
 占い師のコンサルティングに頼っているのです。

 あなたはこの状況を事実として受け入れることができるでしょうか。


 以前から、運勢や占いの専門家が
 企業に関わることはあったのです。

 また、企業トップがビジネス上の重要な
 判断や悩み事を、彼らに頻繁に相談していた
 ということも間違いなくありました。

 先行き不透明な時代が続き、尚更この
 傾向が顕著になってきたというわけです。


 では、何故「運勢」や「占い」という、ビジネス界では
 敬遠されそうなわけが分からないとされているものに、
 多くの企業が注ぎ込む予算を急激に増やすという
 状況となっているのでしょうか。

 その理由として、目に見えてクライアント企業の
 業績向上に繋がるという背景があるからなのです。


 ここで、具体的な数字を挙げてクライアントさんの
 思惑が当たる場面を想像してみたいと思います。

 業績を把握するのに本の売上が
 数字として捉えやすいと思いますので、
 出版社を例としてみましょう。

 本というのはヒットすれば凄い売上に繋がります。

 1冊1000円の本が10万部売れれば
 売上は1億円です。

 売上額1億円から出版社さんには結構入ります。
 どの程度かは、ご想像にお任せします。


 とは言っても、売れる本はそれほど簡単には生まれません。

 潤っているのは大企業だけで、日本を根底から支えている
 中小企業の厳しさが全く変わっていない現状も、
 本の売れ行きに渋い影響を落としています。

 出版不況もありますしね。

 こういう時勢に、毎年1冊でも10万部から
 30万部程度の本を生み出せれば、小規模の
 出版社さんなら俄然経営内容が違ってきます。

 1000円の本であれば売上が1億円から3億円です。

 仮にヒットした本がビジネス書とした場合、
 本の価格は実際にはもう少し高いですから
 30万部で4億円近くなります。




 『易々とそんな展開になれば苦労はないんだよ!』

 出版に携わる方や、出版業界の内情に詳しい
 情報通から聴えてきそうな台詞ですね。

 でも、“ ツキ ”さえ招き入れることができれば、
 この程度のことは可能なんです。


 私ども中本企画では、企業を対象としたWebコンサルティングに
 スピリチュアル系のノウハウを加味することや、スピリチュアル系
 ノウハウの単独でのご提供ができます。

 このまま読み続けていただくと、その内容に触れた記述がありますが、
 『そんな馬鹿な・・・・・・。あり得ない!』と、あなたは顔を真っ赤にして
 驚きと怒りを表わすかもしれません。

 もしくは、大笑いしてしまうかも・・・・・・

 しかし、このノウハウを私は真剣且つ、
 いたって真面目な気持ちを込めて提唱しているのです。


 自分の現実を創造するもの

 「万物の根源は数である。」

 これは古代ギリシャの偉大な数学者であり
 哲学者でもあったピタゴラスの残した言葉です。

 この世界をコントロールして、万物に大いなる
 影響を与えるのは『数』なのです。


 数に秘められた威力を活用することで、
 企業の発展にも多大な力を与えてくれます。

 その恩恵をもたらしてくれるスキルのひとつとして
 ご紹介したいのが、数に秘められた特性を遺憾なく
 発揮する『姓名判断術』です。


 但し、企業トップに対して、『あなたの名前の鑑定はこうだから、
 今後は○○などに注意して日々邁進してください。』などという
 ただ単に画数判断を活用した一般的ものではありません。

 恐らく、99.999%の方にとって
 これまでに見聞きした経験がないでしょう。



 20年間に渡って、私はこのノウハウを温めてきました。

 私が提唱する内容について容易に人が信用してくれない
 ということもありましたが、それ以上に、これまでならごく
 オーソドックスなコンサルティングが企業の業績回復に
 十分貢献していたからです。

 でも、今はもう時代が違ってしまいました。

 普通の方法では如何ともしがたい状況に陥っていることを、
 あなたがいちばん痛切に感じているのではないでしょうか。

 しかし、私どもが提唱するノウハウを導入されることで、
 あなたは会社が劇的な業績回復を遂げるのを
 驚きの目をもって眺めることになるでしょう。



 55歳で情報起業家に転身

 現在の私は、ゴルフレッスン、ゴルフ上達商材販売、
 さらに、10年に渡る情報起業家としての経験を通じて
 身についたウェブ関連マーケティング、コピーライティング等の
 コンサルティングも実践する中本企画代表を務めています。

 しかし、これまでは波乱含みの人生でした。
 転職も随分重ねました。


 高校を卒業した後、私は京都にあった
 ホテル学校に入学しました。
 外人客に英語で流暢に応対する、
 カッコいいホテルマンになりたかったからです。




 しかし、自分が抱いていたホテルマンの
 イメージは何か違いました。

 それに、多少は自信を持っていた英語でしたが、
 ヒヤリングがだめで全く使い物にならなかったことにも
 愕然としました。

 2年通うはずだったホテル学校はたった半年で辞めてしまい、
 名古屋に戻ってきました。

 その後、どうしても就きたいという仕事がないまま転職を重ねました。

 今と違い当時は日本の経済が伸び盛りで求人は多く、
 就職口を探すことには大して苦労しませんでした。

 もちろん、大企業に入社するなんてことは自分の学歴や
 能力からしてとても無理でしたが、中小企業でしたら
 何とか雇ってもらえそうという状況でした。


 タイヤの販売会社や医療機器輸入販売会社勤務を経て、
 30代に入ったばかりで結婚した頃は
 車のセールスマンをしていました。

 当時は「飛び込み営業」が全盛の時代で、
 1日100件を歩いて回るように指示されていました。

 でも、1日100件の飛び込みは無理でした。


 冬場の冷たい風をくぐり、チラシやカタログが詰まった
 重いカバンをさげて歩いていたある日のことです。

 とうとう足首が痛くて歩けなくなってしまいました。
 どうすることもできず、タクシーで営業所に
 戻るしかありませんでした。

 雰囲気のいい店舗でお客様の来店を待つ、
 この時代では考えられないことです。


 父親が亡くなって手伝っていた指圧院を閉めたとき、
 40歳を目の前にしていた私には適当な職場がもう
 見つからなくなっていました。

 自分たち夫婦と子供の3人が食べていくため、
 トラックの運転手になりました。

 4年間に50万キロ近く走り回りました。


 最初は4トン車の長距離便でした。
 疲労と眠気で瞼が落ちそうになる毎日でしたね。

 シャキッとするため運転中に平手で頬っぺたを
 何度も叩いて眠気を覚ますのですが、
 それでもダメなら腿の内側をつねります。

 最初のうち、これは驚くほど痛いです。

 でも、時間の経過とともにつねっても痛みは
 感じなくなってきて、気がつけばサービスエリアで
 ハンドルに両足をかけて仮眠している始末です。

 目が覚めたとき、シートの背もたれが倒れて
 自分が仰向けになっているので、
 事故でも起こしたのかと一瞬ドキッとします。

 何せ、サービスエリアに入った際は意識朦朧状態で、
 その時の記憶が完全に飛んでいるわけです。

 この状況には、いつまでたっても
 慣れるということはありませんでした。

 長距離の仕事はそれくらい眠かったですね。


 転職を繰り返していましたので
 他にもまだ色々あります。


 若い頃の憧れはツアーゴルファーでした。

 24歳頃からだったと記憶していますが、
 プロテスト受験を意識して、会社勤めの傍ら
 練習に勤しむようになったのです。




 でも、ゴルフ研修生でもプロテストに
 失敗する人が多い中、会社員としての
 仕事の余暇にプロレベルまでスイング技術を
 高めるのはほとんど不可能でした。

 それで、30代となって、
 ツアーゴルファーとなることは断念しました。

 ヤケ酒をあおって、嫁さんと子供の前で醜態をさらしました。

 その時のことを思い出すたび、
 今でもかすかに目頭が熱くなります。


 運送会社を辞めたあとに海運会社に勤め55歳で独立するまで、
 その子会社のガソリンスタンドに移ってマネージャーとして
 働いたりもしました。

 ここまで読まれたなら、あなたは凡そ私の人生が
 俯瞰できたのではないでしょうか。

 とにかく、40代くらいまでは
 『名前の画数がいい割には、俺は運が悪いなあ。』と、
 ずっと思っていました。

 でも、55歳になって「ゴルフ上達商材」をインターネット経由で
 販売する情報起業家になることができました。


 5万人から学んだスピリチュアルスキル

 こんな風に、なかなか運が開かない日々を経験してきたためだと
 自分では思っているのですが、私には20代半ばで始めた
 ある特技が備わっています。

 キャリアは、もう40年になります。

 私が40年の経験を持つ特技とは、『姓名判断術』です。




 ずっと独学でやってきましたが、メンターはいます。
 野末陳平氏です。

 メンターの野末陳平先生からは、先生の著書で学んだだけです。
 私が野末先生に私淑して、師匠というかメンターに
 なっていただいているだけのことです。

 直接の面識はありません。

 野末陳平先生は早稲田大学文学部東洋哲学科を、
 優秀な成績で卒業されています。
 そして、道教研究者として有名な福井康順先生の
 薫陶を受けいらっしゃいます。

 野末先生は、テレビに登場された頃の軟派なイメージとは違い、
 東洋哲学の優れた研究者でした。

 その後、あまりにも有名な
 『 姓名判断 文字の霊が、あなたの運命を左右する 』を
 1967年に著しました。

 この本が私のバイブルです。

 但し、字画の算出方法に関して、どうしても私には
 理解できないことがあり、現在では違う方法を採用しています。
 しかし、現在でも野末先生が私のメンターであることに
 変わりはありません。


 姓名判断を施す際、文字の数え方には二通りの方法があります。

 ひとつは、文字自体に自然の霊が宿るものとの考え方で
 判断する方法です。

 サンズイに水の意味を見出して
 4画と数えたり、クサカンムリでは
 古い漢字を当てはめて6画と解釈します。

 それに対し、あくまで文字の形そのものだけをとらえて
 画数を判断する方法があります。

 私はこちらの方法を採用しています。


 20代半ばで姓名判断に興味を持ち学び始めてから、
 鑑定を施した件数が、今では優に5万人を超えています。

 この5万人という人数は、全ての方に対面して鑑定した数
 というわけではありません。
 もちろん、直接対面したり、メールで依頼されたりした方も
 員数に入っていますが、全体からすれば微々たるものです。

 ほとんどは、新聞、雑誌、その他メディアに登場した人々、
 会社の同僚、親族や知人を対象に鑑定を施した件数です。


 リーマン予想の解明で100万ドル

 姓名判断にはもちろん『数』を用いるのですが、
 数は自然界と非常に密接な関わりを持っているのです。




 数学の世界で『素数』と呼ばれている数があります。

 2,3,5,7,11,13,17,19,23・・・など、
 1と、その数自身でしか割りきれない数のことを言います。

 素数がどのような規則で現れるか、これが現在でも数学界最大の
 謎となっていますが、素数を使ったある式を解くと円周率(π)となるなど、
 素数は宇宙法則と無縁ではありえないと確信させるのです。

 ドイツの数学者であったベルンハルト・リーマンにより
 提唱された、「素数」の規則性を証明する数式に関する
 リーマン予想の解決者に対し、アメリカのクレイ数学研究所では
 100万ドルの懸賞金を支払うと約束しています。

 150年に渡り世界屈指の数学者達を悩まし続けた「リーマン予想」を
 解明し、規則性が伴っていないランダムな並びにしか見えない素数配列の
 謎を解くことができれば、宇宙の成り立ちまでもが白日の下に示される
 とさえいわれているのです。


 企業大躍進のカギ

 このところ、長らく繁栄を誇ってきた日本の大企業でさえ、
 他国企業の資本を入れようとする事態が起こっています。

 資本提携といえば格好がつきますが、
 事実は買収されるということです。

 大企業においてもこの有様ですので、
 中小企業以下多くの日本の企業は業績拡大どころか、
 現状維持で精一杯ではないでしょうか。


 どのような業態であっても同じことがいえるのですが、
 一つの製品、ひとつのアイデアが企業大躍進の
 カギになることがあります。

 製造業・サービス業では、全く新しい商品を
 開発することで、急激な業績拡大を図ることができます。

 その場合の商品開発に関しては、社長が率先して
 関与しても、社員がその栄誉を担っても、
 どちらでもかまわないことになります。

 要は、他社に先駆け、世の中を驚かす
 新技術・新商品・新サービスを開発すれば
 よいということです。

 また、販売に関わる業界でも、新たな販売ノウハウを
 確立することで驚異的な事業拡大が可能です。


 そんな輝かしい近未来を手にするため、
 “ ツキ ”が備わった人物からツキを
 別けてもらうのがベストです。



 ツキが備わった人物には次のような特徴があります。

 ・所属する部署が活気に満ちており、業績も上がっている。
 ・人付き合いが普通にできて、本人も快活である。
 ・問題が生じても、常に解決できている。
 ・本人に備わる雰囲気から察して、運が良さそうに見える。
 ・彼、彼女が去った部署や会社が、突然火が消えたように活気がなくなる。


 開運の地ハワイ

 ハワイは観光地として、絶対的ともいえる  人気を誇っています。

 『ハワイ』自体の画数は6画です。

 6はツキに恵まれる数字です。
 また、自然の中に見られる数でもあります。




 例えば、ミツバチの巣を考えてみましょう。

 蜜蜂の巣を見ると、巣のひとつひとつは
 六角形になっており、さらに六角の形をした
 小部屋が沢山集まって、巣として機能しています。

 六角は非常に安定感が備わっているのです。
 ですから、造形的に非常に強固で、現代の建築にも、
 建物の強度を高める技術として応用されています。

 6に内包された「調和」、「融合」、「安定」の
 資質が見事に生かされた例として捉えてよいでしょう。


 また数字6は、最初の「完全数」という意味合いも持っています。

 完全数とは、その数の正の約数を足して、その後、
 そのものの数を引くと、その数字自身になるというものです。

 例えば、6であれば1、2、3、6を足して、
 最後に6を引くと6になるということになります。

 これが完全数といわれる所以です。

 次の完全数28は、月の公転周期の
 28日と関連があるとされています。


 毎年の正月、日本の芸能人が列をなしてハワイに押しかけるのも
 無理はありません。何といっても、『安定』と『完全』を意味する
 「6」の影響を、たっぷり受けている島なのですから・・・・・・




 ハワイ島、オアフ島はともに16画です。

 島の名前についた画数から、この2つの島自体が
 ツキを持っているといえます。

 6画と同様、住む人や訪ねる人たちに
 ツキを与えてくれる土地といって間違いないでしょう。


 「黄金比」、「神性比」、「黄金分割」、すべて同じ意味です。

 その数値は 「1.618」。
 0.018 を四捨五入して 「1.6」。

 黄金比は自然や建造物の中にいくらでも見ることができます。

 有名なものでは、クフ王のピラミッド建造に利用されています。

 ミロのビーナスでは頭からヘソまでと、ヘソから足下までの比が
 1 対 1.6 となっています。他に、名刺やクレジットカードの
 縦横の長さの比が1 対 1.6 。五線星形(五角の星型)の五つの
 線上にも黄金比を確認できます。


 自然は不思議に満ちています。

 五線星形の線が交叉する正五角形の内側にもう一つ
 五線星形ができ、その五線星形の中にまた小さな五線星形が
 形造られるというように、ミクロの世界まで同じことが続くのです。


 ここで、黄金比である1.6に10を掛けてみます。

 答えはもちろん16。

 数字「16」は姓名判断において強力な
 ”ツキ ”を暗示する数なのです。


 10は数秘術では「完全」を表します。

 1.6の黄金比に「完全」を掛けて16。

 次は、16 を二つの数に分けた場合6と10になります。

 6をヘブライの伝統に則って考えれば
 「結婚」や「安定」を意味するのです。

 男性を象徴する上向きの正三角形と、女性を象徴する
 下向きの正三角形を合わせれば、その形は正六角形。

 これは「ダビデの星」と呼ばれ、ユダヤの象徴です。

 数字の6、16は自然と調和しているので、「ツキ」に
 恵まれることを現しています。


 私の ”ツキ伝播力” は最強レベル

ではここで、私の名前について、
姓名判断鑑定を施してみたいと思います。


一般的に姓名判断では総格が人生全体運、
人格は性格、地格で行動様式を観ます。

外格は仕事運を鑑定します。

また、天格は祖先から連綿と受け継いだもので、
さほど影響力がないものと考えられています。

しかし、私が鑑定する方法は、
伝統的な方法とは少々異なるものです。


内格とも呼ばれることがある、
姓と名の画数を足して鑑定する
二つを上外格、下外格と名づけています。

そして、総格で人生の全体運を鑑定するのは
同じですが、その他の画数は、全てトータルして
判断しているのです。

例えば、天格についた画数でも、
その他の画数と影響力は同等と判断します。


ではここで、私の名前をサンプルとして
実際に鑑定を行ってみます。



中本隆雄の姓名判断鑑定]

私の名前を構成する文字の画数は
以下の通りです。

「中」 4画 ・「本」 5画 ・「隆」 11画 ・「雄」 12画

天  格       9画
人  格      16画
地  格      23画
外  格      16画
上外格       15画
下外格      17画
総  格      32画



 鑑定の解説

●「天格」の9画が影響して、
逆境に陥ることがあります。

但し、芸能方面で人気に火がつくことも
期待できます。

また、他に吉数が多く見られれば、
9画のよい面が生かされて広く人気が
行き渡ることになります。


「人格」と「外格」に二つ見られる
16画で、ツキに恵まれます。


また、プライベートや仕事を問わず、
関わる人にもツキを与えることが可能です。



●「地格」の23画は、上昇運の強い画数です。

ただ、人との摩擦が発展にブレーキを
かける結果となりがちです。

そこを上手くコントロールできれば、
成功へと一直線に駆け上がることができます。


●「上外格」の15画は、非常に強い
運気を持ち主に与え、金運にも
縁があります。

但し、15画は自身の故郷よりも、
見知らぬ他の土地でのほうが成功しやすい
との意が含まれています。

海外で活躍するほうが、
持てる才能を発揮できるでしょう。


●「下外格」に17画がありますので、
人気運は十分です。

その代わり、17画は「剣難の相」の
暗示を含みます。

従って、対人関係では言葉が
行き過ぎないよう配慮が大切。

乗り物にも注意が必要です。


●「総格」32画は、小さなチャンスを生かし、
大きな成功を掴む運気を秘めています。

最終的に満足いく人生を送る運勢では
あるのですが、それまでの苦労は並大抵の
ものではありません。

これでもかというくらい、また、際限がない
と思えるほどに逆境や災難に遭遇します。

ですから、心が折れない、耐える強い気持ちを
与えてくれる吉数がいくつか必要です。

そうでない場合には、大きな運を咲かせる
ことができず、逆境のうちに人生を終えて
しまうことになるでしょう。


※ここでお断りしたいことがあります。

既にこのサイトにてお伝えしていますが、
姓名判断鑑定の方法はひとつではありません。

流派によって鑑定法が違うからです。

ですので、私の名前に関する鑑定について
納得できない場合もあるかもしれません。

このことだけはご了承願いたいと思います。



 バタフライエフェクト

 「バタフライエフェクト」という言葉を、
 あなたは聞いたことがありますか。

 「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる。」

 「ブラジルの蝶の羽ばたきが、テキサスに
 トルネードを引き起こすだろうか。」

 上の二つの話は、ほんの些細な出来事が、
 時間が経つにつれて最後には大きな結果をもたらすという、
 カオス理論が端的に表現されたものです。


 自然界のカオス的な働きとは趣が違うのですが、
 人の感情が動くことで外界に影響が及ぶことがあります。

 あなたは「遠隔気功」という言葉を聞いたことがありますか。

 距離を隔てて待ち受ける施術依頼者に、施術者が
 気を送って症状の緩和をはかる試みのことです。

 「遠隔気功」の結果は、施術者と施術依頼者の
 信頼関係や、その時のお互いの体調など、
 様々な状況によって違いが生じます。

 ですから、成功率が50%くらいなのか、
 またはもっと高いのか、せいぜい10%程度なのか、
 これについては確たるデータはありません。

 海外ではどうなのかということも私には分かりません。
 でも、少なくとも日本では実際に行われていることです。


 「バタフライエフェクト」の場合では蝶の羽ばたきが
 どのように伝わるのかはハッキリしています。




 空気を媒介としているわけです。

 では、「遠隔気功」はどのような形で
 気が人に伝わるのでしょうか。


 音や蝶の羽ばたきが伝わるためには
 空気が必要であるように、気を伝えるためにも
 何か媒介するものが要ります。

 人に芽生える感情が、身体の中に電磁場を作り出すのは、
 科学的な観点からしても間違いないようです。

 電磁場は身体の外に向けて
 何十キロも広がると言われています。

 また、世界はエーテルで繋がっているという考え方があります。

 エーテルの概念が電磁場のことを現しているかどうか、
 私はそこまでの知識を持ち合わせていませんが、
 この世に存在するものの全てが何かで繋がっているような
 思いもします。

 その何かを「フィールド」と表現することもあるようです。

 気功の気もフィールドを介して伝播していくようです。


 気を発するものは世の中に色々あります。

 例えば書物や絵画、陶磁器など、人が心を込めて
 造り込んだ作品からも気が発せられています。

 作品に触れて心が洗われたり、悲しみが伝わったり、
 勇気をもらえたりするのは、作品に込められた著者の
 気が見る者に放たれるせいです。

 そして、書物とは形態は違いますが、
 メールとして送信される文章からも
 「フィールド」を通して「気」が伝わります。

 “ ツキ ”が備わった人物から届いたメールを読むことで、
 メール受信者にもツキが伝わるのです。


 ツキをお裾分けできる人間として、私は最強の部類に入ります。

 このような訳で、中本企画とメールを交わすことによって
 コンサルティング効果が生じます。





 『とても信じられない!』、と思う方は多いはずですし、
 あなたも同様な感想を抱くのではないでしょうか。

 それに、『効果は100%に近いです。』なんて
 保証も私にはできませんが、この不思議極まる出来事を
 直に肌身で感じてみてください。



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