タイガー・ウッズ宛の
返信英文メール
昨日から、タイガー・ウッズ宛の返信レターを
書いています。
これは絶対に実現したいという願いを
抱いているのであれば、如何にもそのことが
既に実現しているかのように心底その気に
なることが肝心です。
もちろん、ウッズからの問い合わせメールが私の
パソコンのOutlookに届いたわけではありません。
あくまで、そのときのために備えて、
英文メールの書き方を練習している
だけなんです。
やはり英語を学ぶには、実際に文章を自分で
綴ることがいちばんのようですからね。
タイガー・ウッズから私のPCに問い合わせの
メールが届くかどうかは神のみぞ知るですが、
彼が抱える腰痛の緩和メソッドについて
ブログからアプローチした前記事。
「引退はまだ早い!天才ゴルファーの
腰痛解決メソッドを提案」
約3年前、自前のゴルフレッスン原稿を
商業出版にまで漕ぎつけたテンションを再現し、
張り切って英文メールの書き方を練習しています。
商業出版に至るまでの詳しい経緯については、
次のブログ前記事を参照してください。
有名人でも何でない私がゴルフレッスン本を商業出版
形態にて出版できたのは、大手、中小を厭わず軒並み
かけまくった出版社編集部への電話作戦と、承諾を
いただきFAX送信した編集部宛の企画書が功を奏した
ものと思っています。
でも、今回その手は通じません。
ですから、所謂「想念法」を
採用することにしたのです。
タイガー宛の英文返信メールを
書き続けることが、自動的に「想念法」や
「イメージング」となります。
要するに、スピリチュアル系のノウハウを
この部分に採り入れたのです。
私が実践中の英文メールの学び方
「Google 翻訳」を日本語の返信メール文を
英文に翻訳するために使っています。
英語の文法や構文はある程度分かりますので、
まず文章としたい英文に該当する日本語を考えて、
「Google 翻訳」の文章を入力する欄に書きます。
そうすると、サイト右側に翻訳された英文が出ます。
たとえば、「Google 翻訳」に上記文章を
そのまま記述した場合、英文への翻訳は
以下のようになります。
『そうすると、サイト右側に翻訳された英文が出ます。』
↓ ↓ ↓
『Then, you will be in English, which was
translated to the site right.』
これでは意味が通じません。
ですから、最初入力した日本語の文章を削除し、
翻訳された英文をコピーして入力欄に貼り付けます。
サイト右側の翻訳欄を見れば、
『その後、あなたは英語で表示され、あった
サイトの右に翻訳した。』となりました。
ここで『you will be in English』を
『you will see translated sentences in English』
と修正します。
そうすると日本画が次のように表記されました。
『次に、サイトの右に翻訳された
英語の文章を翻訳表示されます。』
最後に、
『which was translated to the site right』
から
『which has displayed to the site right』
と直します。
最終の文章]
『そうすると、サイト右側に翻訳された英文が出ます。』
↓ ↓ ↓
Then, you will see translated sentences in English,
which has displayed to the site right.
こんな感じで英文翻訳したのですが、
何とか通じるのではないでしょうか。
以上の努力を続けても、タイガーからメールが
届く可能性は本当に微小なものでしょう。
でも、たとえ問い合わせメールが届かなくてもこれで
傷つく人は誰もいないでしょうし、あなたに笑われる
かもしれませんが、かといって私が失うものは何もなく
学んだ英語のスキルが蓄積されるだけなんです。
自分にとって有意義なものだけが残るというわけです。
『ありがたい。ありがたい!!』
↑ ↑ ↑
私が得意とするツキを呼ぶための「呪文」です。
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