万能マッサージ機!人工知能が身体の診断・施術データを作成


マッサージ機が
人工知能を備えたなら

自宅から歩いて10分ほどのところに
AEONが建っています。

店舗リニューアル後2年近く経っているのですが、
そのときから電化製品売り場がなくなりました。

以前は電化製品売り場に試用のマッサージ機が
置いてあって、時間に余裕のある年配の方が
本体を動かし気持ちよさそうに座っていたものです。

マッサージ機は、あれから何年になるか
覚えがないくらい前に私も1台購入しました。

今ではゴルフ練習部屋の隅に追いやられ、
もう何年も埃をかぶった状態で鎮座しています。

 

AEONで試した機種は当時でも我が家の
ものとは全く性能が違い、足をマッサージ
してくれる機能が高級版には定番となって
付いていました。

私も何回か試してみたことがありますが、
その度、新型マッサージ機の段違いの性能に
驚かされたものです。

 

もし、マッサージ機に人工知能が備わった
としたなら、どれほど機能が進化するか
あなたには想像ができますか。

恐らく整体とか指圧、カイロプラクティック
の先生の代わりができるくらい、機能進化を
遂げるのではないでしょうか。

 

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整体院・カイロプラクティックに
今後は従業員が必要なくなる!?

もし、マッサージ機に様々な施術・治療機能が
付加されたならと考えてみてください。

人工知能がさらに普及すれば、人が施術する
レベルの技術を備えたマッサージ機ができると
思えないでしょうか。

形はマッサージ機ですが、その中身は
腰痛や膝、肩の痛みなどを特別なスキルを
発揮して診断・治療ができる施術ロボットです。

座る姿勢からベッドにもなるはずです。

整体や指圧、カイロプラクティックには
ベストマッチングだと思います。

このようなマッサージ機が導入された
治療院は、施術専門の従業員を
必要としなくなりそうです。

 

先生は患者さんの状態をマッサージ機を
駆使して診断します。

その後、施術・治療データのカードを
作成するだけです。

そしてマッサージ機に患者さんの施術・治療内容を
読み込ませたデータカードを挿入しさえすれば、
あとはマッサージ機が勝手に治療を始めてくれます。

患者さん自身がレンタルしたり購入した
施術・治療専用の廉価版マッサージ機が
自宅に設置してあれば、帰宅後に自宅治療が
できるでしょう。

 

自宅にマッサージ機を置いてある患者さんは、
数ヶ月から半年くらいの間に治療院を再度
訪れる必要があります。

何のためかといえば、マッサージ機に
読み込ませる特別なスキルとしての
施術・治療データの更新です。

なぜなら痛む患部と身体の状態は常に変化
していくので、再診の必要性が生じるわけです。

 

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1店舗の治療院が膨大な患者数を

患者さんのお宅にマッサージ機を置くシステムが
普及すればの話ですが、次のような状況が
現出しても不思議ではありません。

たとえば私が住む愛知県は、岐阜県、三重県、
静岡県、長野県と隣接しています。

治療院の施術・治療の効果が非常に高いと
評判となり口コミが広く行き渡った場合、
愛知県をベースに5県がビジネス対象区域
として考えられるようになるかもしれません。

 

参照;平成28年2月26日 総務省統計局による
平成27年国勢調査 人口速報集計結果

表Ⅱ-1 都道府県別人口,人口増減及び
人口密度(平成17年~27年) より

平成27年は以下の通り]

愛知県   7,484,000 人

岐阜県   2,033,000 人

三重県   1,816,000 人

静岡県   3,701,000 人

長野県   2,100,000 人

合  計   17,134,000 人

 

住人全てが見込み客となるわけではありません。

しかし、地域限定型であるはずの1治療院が、
上記の通り1,700万人以上の巨大マーケットを
対象として活動するようになるかも・・・・・・

こうなると、もう地域限定型ビジネスの
範疇からはみ出してしまうでしょうね。

ですからお店が流行りに流行ったなら、
患者さんの人数が1,000人程度は当たり前の
ことになります。

患者数が5,000人とか10,000人ほどもある、
大変大きな規模の治療院となってしまう
可能性も秘めているのです。

しかも、お店のスタッフ数が数人という
場合だってあるでしょう。

この状況を、これまでの治療院で
考えることはできません。

 

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マッサージ機はご本人専用のカードを
差し込んで使います。

また、患者さんが自宅でマッサージ機を使う際には、
使用の度に施術・治療データの使用料をいただく
有料スタイルが可能かもしれないですね。

人工知能が組み込まれたマッサージ機が
普及する頃には、治療としての使用の度に
治療院の口座へ一定額が自動的に振り込まれる
システムを構築するのは不可能ではないでしょう。

肩こりなどの一般的な使い方の場合は、
治療用のカードを使わなければいいわけです。

当然、口座からの引き落としも生じません。

 

施術・治療スキルについては、高度な治療技術・実績を
持つ治療院が、メーカーとタイアップして開発すれば
いいと思います。

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